日本精神障害者リハビリテーション学会 第25回久留米大会、【テーマ】未来へつなげるリカバリー 〜四半世紀を経て理想から実現へ〜、【会期】2017年11月16日(木)〜18日(土)、【会場】久留米シティプラザ(〒830-0031 福岡県久留米市六ツ門町8-1)

大会長挨拶

この度、「日本精神障害者リハビリテーション学会第25回久留米大会」を2017(平成29)年11月16日(木)から18日(土)の3日間、平成28年に竣工したばかりの久留米シティプラザ(福岡県久留米市)に於いて開催する運びとなりました。

本大会のメインテーマは“未来へつなげるリカバリー ~四半世紀を経て理想から実現へ~”です。今大会は25回目の記念すべき節目の大会であり、多くの人々が精神障害者リハビリテーションに関する活発な議論を深め、本大会を通して将来に向かって更なる発展に繋げて頂ければと願っております。

日本精神障害者リハビリテーション学会は、「精神障害のある方々が地域社会の中であたりまえに暮らしていくことができるようになる」ことを目標に、四半世紀をかけて多くの問題に向き合ってきた学会です。これまで多くの議論を積み重ね、精神科リハビリテーションの発展に寄与してきました。精神疾患の適切な診断や治療を受け、一日も早い社会復帰の為には、医療、保健、福祉、就労支援、地域活動等の個々の活動ばかりでなく、一体となって支える包括的な支援システムの構築づくりがこれからも不可欠であると考えています。

大会当日は各種講演をはじめ、シンポジウム、一般演題、研修セミナー、市民公開講座などを企画し、約1,000名の参加者が見込まれております。当事者や専門職を中心に、知識の向上、異なる職種の活発な対話を目的に、多くの研究発表や実践報告が行われる予定です。

ぜひとも多くの皆様のご参加をお願いすると共に、この久留米の地で皆様とお会いできることを心より楽しみにしております。

  • 2016年12月吉日
  • 日本精神障害者リハビリテーション学会第25回久留米大会
  • 大会長 内村 直尚
  • 久留米大学医学部神経精神医学講座 教授